１，虹の色の数は７つ！？
虹の色は７つ（赤・橙・黄色・緑・青・藍・紫）が定説ですが、七とつけてしまったら完璧になってしまう。
自らがしあわせになるための努力（自立）で完全な虹（幸せへの架け橋）となることを理想としています
２，１日に６回虹を見た！？
ある福祉施設にカウンセリングにお伺いしたとき、高速道路で行く先々で虹を６回見ました
カウンセリングを受けなかったら、運転免許の取得をあきらめていたかもしれない。
自分にも免許が取れるという現実味がわいてきた。
知らない人が多いからもっと活動を広めてくださいと勧められました
後日談ですが、カウンセリングをされた方は教習所を卒業し、無事運転免許を取得されています
３，向きは６方向！？
立体を構成する６種類の方位（前・後・左・右・上・下）を六方といいます
学習方法や成功する方法は１つだけではありません。
人により向き不向きがありますので、人と同じ方法で成功しないかもしれません。
だとしたら、自分だけの成功できる方法を見つけませんか？
１つの方法だけでなく、能力に合った全方位での学習方法ややり方を提供するのが理想です
４，人間の感情は６種類！？
人間の感情を構成する６種（喜・怒・哀・楽・愛・憎）
人間の意志は感情により構成されていると私たちは考えています。
憎んだりのマイナスの感情の時は物事がうまく進みません。
人を愛している時・楽しいとき・喜んでいるときなどのプラスの感情の時ほど物事がうまく進みませんか？
大事なことはなぜうまくいかないのかを客観的にとらえ自分の感情をコントロールすることです。
何がうまくいかないのかを一緒に考え、どうしたら成功できるのかを一緒に考えながら先に進めます
怒ったり・悲しんだりするよりは、原因をしっかりと見つめればおのずと答えは出てきます
５、六曜
日本の暦の中でも有名な歴注の１つである
先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口 などで主に冠婚葬祭などの儀式と結びついて使用される場合が多いようです
以前、今日は仏滅だから試験は受けないという利用者がおりました。
その方の考えを否定するつもりはありませんし、その方のメンタルが一番いいときに受験し合格するのが一番だと思います
私たちはいつでも合格できるよう能力に合わせ学習方法を提供します
６，学習に必要な６つの要素
運転免許の学科試験に合格する秘訣は、６つの力をどれだけ高められるかにかかっています。
受験者は問題１問につき、文章を読む→文章を理解する
① 文章を読むスピード力
② 読解力（意味を理解する）
③ 記憶力（法令の暗記）
④ 理解力（法令への参照）
⑤ 判断力（正誤を判断する）
⑥ 客観力（自分の能力を客観的に見る）